| 「正岡子規の記念碑」金州観光は、大連賓館へ |
| 2009-12-10 |
| |
俳人・詩人・文学者と有名な正岡子規が大連を訪れたのは明治28年(1895年)4月のこと、日清戦争の従軍記者としてでした。
子規は、既に当時不治の病とされた結核を患っており、とても海外へ出かけられるような健康状態ではありませんでした。事実、帰国の船上で大量の喀血をし、重体でそのまま入院することになります。まさに、子規の大連訪問は、命がけの最後の海外訪問でした。
このほど、大連から30分程の距離にある金州に、50年ぶりに正岡子規の記念碑が発見され話題を呼んでおります。
子規が大連を訪れたのは4月。北国にも遅い春が訪れようとしていたことでしょう。金州城に軍営を張っていた日本人将校が、子規を招きお酒を振る舞ったのでしょうか・・
金州城は子規が訪れたそのままの姿で残っており、当時を偲ぶことができます。
正岡子規の記念碑が残る金州観光は、100年の歴史を誇る元大和ホテルの大連賓館へどうぞ。
|
 |
| 戻る |
|