| 歴史 |
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1)大和ホテル(ヤマトホテル・大和旅館・ヤマト旅館) |
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満鉄は鉄道沿線の主要都市にホテルを経営し、高級ホテルブランドとしてそれらをヤマトホテルと称していました。中でも、ハルビン・長春・瀋陽・大連にあったヤマトホテルは、現在もホテルとして経営しており、往時の格式、雰囲気を今に伝えています。 |
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2)大連 大和ホテル |
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大連ヤマトホテルは、欧亜連絡鉄道と上海航路との接続点であり、大陸への玄関口という重要な地域であったことから、ヤマトホテルの旗艦店として、旧満州一の格式を誇っていました。8本イオニア式ジャイアント・オーダー(柱)が一際目を引く3層構造の本格ルネサンス様式の外観や、正面玄関のキャノピーなど往時の雰囲気をそのまま今に伝えています。 |
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3)奉天(瀋陽)ヤマトホテル |
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アール・デコ調のデザインが施され白色のタイルが特徴です。表面が白色のタイルの為か、一見シンプルなデザインですが、随所に技巧が凝らされており、エントランスホールや、宴会場、螺旋状階段などは往時のままの美しい内装を見ることができます。 |
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4)新京(長春)ヤマトホテル |
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南満州鉄道と東清鉄道との接続点だった長春駅前に建築されました。帝政ロシアがハルビンで好んで多く用いたアール・ヌーヴォー様式の建築でしたが、近年の改装で往時の雰囲気は失われてしまいました。 |
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5)哈爾濱(ハルビン)ヤマトホテル |
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東清鉄道ホテルやロシア軍将校クラブなどを経た後、満鉄による北満鉄路買収に伴い、ヤマトホテルとして開業しました。アール・ヌーヴォー様式が特徴の二階建て建築で、階段正面のステンドガラスや二階廊下の天窓は往時のままです。 |
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6)満鉄(南満州鉄道株式会社) |
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南満州鉄道株式会社は、通称満鉄と呼ばれ、旧満州(偽満州国)に存在した日本の特殊会社です。鉄道事業だけではなく、ホテル、炭鉱、映画、スポーツ、都市開発、行政など、最盛期には80余りの関連企業とも言われる広範囲にわたる事業を展開し、満洲経営の中核を担っていました。 |
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7)満鉄本社ビル |
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旧満州経営の中核を担っていた巨大企業の本社ビルです。大連ヤマトホテル同様イオニア式ジャイアント・オーダーが施された素晴らしい建築物で、全満州を経営していた実力の程を如実に物語っています。元総裁室や社員食堂等が見学でき、外観だけではなく、内装の豪華さからも往時の繁栄振りを伺い知ることができます。 |
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8)特急あじあ |
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最高速度130km/hを誇り、大連 - 新京(長春)間701km を所要8時間30分で結んでいました。これは、当時、日本で最速だった特急列車「燕」を大きく凌ぐ記録でした。特急あじあを牽引した主力牽引機は、青色の流線型機関車であるパシナ形(軸配置2C1のアメリカ式呼称「パシフィック」の7番目の機関車という意味)で、当時先駆けだった航空機の風洞試験も実施しながら満鉄自社により開発されました。丸美を帯びた美しい車体は、満鉄のシンボルとしてだけではなく、多くの人々の誇りとして愛親しまれました。戦後、車両・機関車の一部はロシア連邦に接収されたものの、中華人民共和国にも一部残り、現在大連と瀋陽2箇所で、特急あじあを牽引したパシナの雄姿を見ることができます。 |
| 中山広場 近代建築群 |
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9)大連民政署(現在:遼寧省対外貿易経済合作庁/シティーバンク) |
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1908年に広場に最初に建てられたゴシック様式の建造物。最初は関東都督府民政部の下で大連を管轄した行政機関として使われ、1922年より大連警察署の庁舎となる。設計者は関東都督府土木課の前田松韻。ヨーロッパの市庁舎を参考にしたとされる時計塔を持つデザインには、ある逸話が残っている。当時、資金不足だった為、建築費のかさむ時計塔のデザインに対し、上司の反対にあうのだが、記念建築物にしたいとの彼の思いが、上司よりも上回り、何とか建築にこじつけられたと言われている。現在は、シティー銀行と遼寧省対外貿易経済合作庁として使われている。 |
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10)横浜正金銀行大連支店(現在:中国銀行) |
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日本唯一の外国為替管理銀行だった横浜正金銀行の大連支店として1909年に建てられた。3連のバロックドームを持つタイル貼りの建物は、横浜正金銀行本店(現在:神奈川県立博物館)の中央にそびえるドームとそっくりである。それもそのはずで、ともに二つの建物の設計者は、日本橋や横浜赤レンガ倉庫など現在も残る建物を設計した妻木頼黄(つまき よりなか)で、その弟子にあたる満鉄技師の太田毅が担当して建設された。暖房を建物に入れて当時常識外であった冬期の突貫工事を行ったり、大連初の鉄筋コンクリート建築として金庫の建設を行ったりと話題を呼んだ。現在もやはり銀行として使われ、中国銀行が業務を行っている。 |
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11)中国銀行大連支店(現在:中信銀行) |
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清国大清銀行の大連支店として1910年に建てられたルネサンス様式の建物。広場に面した唯一の中国人の設計による建物。中央の塔屋にはフランス風のマンサール屋根を載せている。1912年の中華民国成立に伴い中国銀行へ改称された。同時期に建てられた横浜正金銀行大連支店とは一部ブロック隔てた隣同士にあり、横浜正金銀行大連支店が冬期の工事を敢行して工期を早めたエピソードなど、ひょっとするとこの中国銀行を意識してのことだったのかもしれない。共にすばらしいデザインだが、双方に共通した部分も多く面白い。当時ライバル銀行だった横浜正金銀行大連支店が、現在中国銀行として使われているのは皮肉でもある。当時中国銀行大連支店だったこの建物は、やはり銀行として使われ、現在は中信銀行となっている。 |
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12)イギリス領事館(現在:現存せず) |
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1914年にイギリスの在大連領事館として建設された。設計者はイギリス工務局の上海事務所技師長補佐だったH.アシェッド。日露戦争の日本側の勝因の一つに日英同盟の果たした役割は計れず、広場に面した唯一の在外公館の存在は、当時7つの海を支配していた大英帝国の影響力を如実に物語っています。新中国建設後、この建物は取り壊され現存しません。 |
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13)関東逓信局(現在:大連市郵政局) |
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1917年に関東州での郵政事業を担当した逓信省関東逓信局の庁舎として建築。設計者は、関東都督府土木課の課長松室重光で、大連民政署を設計した前田松韻の後任。広場に面した建築としては、ヤマトホテルに次いで5番目であるが、横浜正金銀行大連支店が1909年に出来上がった後、8年もの年月が経過している。ちょうどその時期、ヤマトホテルの着工が1909年、施行が1014年だったことを見ても、大連に設計・建設を一手に担える技師がさほどいなかった事実の証左とも言えるし、広場に面した建築をいかに重要視していたのかとも言える。現在も同じ郵政事業である大連市郵政局が使用している。 |
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14)大連市役所(現在:中国工商銀行) |
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大連市役所として1918年に建てられた。設計者の松室重光は、年代から見て、広場を挟んで真向かいの関東逓信局と同時にこの建物を造ったことになるが、広場に面した他の建物と比べても、決して引けをとらない出来である。玄関や窓枠に唐破風の日本建築の意匠が施されており、よく見るとそのデザインは、神社の鳥居そのものであったりする。また、塔屋のデザインは京都祇園祭の山車をイメージしたとされ、京都府技師時代に社寺建築の保存修復にも業績を残したとされ、それらの見識が反映されている。現在は、中国工商銀行として使われている。 |
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15)朝鮮銀行大連支店(現在:中国工商銀行) |
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当時、日本統治領での中央銀行としての機能を担っていた朝鮮銀行の大連支店として1920年に建設。コリント式オーダーが並ぶルネサンス様式の建物で、設計者は朝鮮銀行の建築顧問として多くの銀行建築を手がけていた中村與資平(なかむら よしへい)。現在もやはり銀行として使われ、中国工商銀行が業務を行っている。 |
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16)東洋拓殖大連支店(現在:中国交通銀行) |
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植民地事業のための国策会社である東洋拓殖株式会社の大連支店として1936年に建設。設計者は宗像主一で、朝鮮銀行大連支店を設計した中村與資平の弟子にあたる。下層に連なるアーチ窓にアメリカ商業建築の影響が見られるが、建物全体としては広場の建物の中で一番地味である。また、この建物が広場に建てられた最後の建築物となる。ちなみに広場の周りには全部で9区画あったが、
横浜正金銀行大連支店と中国銀行大連支店の間にあった一区画だけが最後まで空き地のままであった。新中国建設後、この区画には人民文化倶楽部(コンサートホール)が建築された。
現在この建物は、最上階が一階建て増しされ中国交通銀行として使われている。 |
| 建築 |
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17)キャノビー |
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建築物に見られるひさしのことです。車寄せから正面玄関まで唐草模様のキャノビーが当時のままの姿で残っています。 |
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18)オーダー |
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古典主義建築の基本単位となる円柱と梁のことです。 |
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19)イオニア式 |
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古典主義建築の基本単位となるオーダー(円柱と梁のこと)の様式一つです。イオニア式は、円柱上部に施された渦巻きの飾りが特徴で、ドーリア式、コリント式と並んで3つの主要なオーダーに位置づけられています。 |
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20)コリント式 |
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古典主義建築の基本単位となるオーダー(円柱と梁のこと)の様式一つです。コリント式は、溝が掘られた細身の柱身とアカンサスの葉がかたちどられた装飾的な柱頭が特徴でイオニア式、ドーリア式と並んで3つの主要なオーダーに位置づけられています。 |
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21)ジャイアント・オーダー |
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複数階にまたがるオーダー(古典主義建築の基本単位となる円柱と梁のこと)のことです。 |
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22)花崗岩 |
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石材として別称「御影石」とも呼ばれる。緻密(ちみつ:密度が高い)で硬いことから石材として使われることが多く、国会議事堂の外装も全て花崗岩でできています。 |
| サービス |
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23)大連賓館 館蔵陳列室 |
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大連賓館が秘蔵する数々の逸品を特別展示しています。 |
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24)大連賓館 館内見学 |
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これまで一般公開していなかった、貴賓室や宴会場、特別室などの見学を始めました。大連賓館のご宿泊のお客様は無料で見学可能です。 |
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25)百年メモリアル・ルーム |
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大和ホテル原型の内装を留めたお部屋に、往時の家具を使用し一室限定の特別室をご用意しました。紫檀のベッドや象牙の取っ手を使ったタンス、彫刻をあしらった家具や銀の果物皿など往時の雰囲気をそのまま今に伝えています。 |
| 大連観光 |
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26)大連 |
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大連市は、中国東北地域の南端・遼東半島に位置し、「北方の真珠」「ロマンの都市」とも称される美しい観光都市です。環境と居住性の良さが評価され、2001年には国連より「グローバルベスト500都市」に選ばれ、中国国内の投票によって、2006年には「中国で最も優れた観光都市」に選ばれました。 |
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27)アカシア祭り |
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1989年から始まったアカシア祭りは、町中がアカシアの甘い香りが漂う5月末に行われます。期間中には、思考をこらした様々なイベントが開催され、国内外から多くの観光客が訪れ賑わいます。 (2008年 アカシア祭りのイベント例)
・ セレモニー(各国民族文芸演出)
・ 歓迎レセプションパーティー
・ 世界各国民族風情演出
・ 中、日、韓ゴルフ大会
・ 中、日、韓スチュアーデス才能大会
・ 海鮮美食ウィーク
・ ロシア風情ウィーク
・ 南山民族風情ウィーク
・ アカシアの旅(ウォークラリー大会)
・ 閉会レセプション |
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28)大連国際マラソン大会 |
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大連国際マラソン大会は、2009年で23回を迎えました。フルマラソン、リレーマラソン、ハーフマラソン、5kmマラソン、車椅子によるフルマラソン(男子のみ)・ハーフマラソンの計6種目あり、自分の体力に応じて気軽に参加できます。 |
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29)中国国際ビール祭り |
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中国唯一の国家レベルのビール祭りです。毎年夏に行われるこのイベントには国内外の200社余り
のビールメーカーが参加し、多くの観光客で賑わいます。期間中は、花火大会やショーなども行われ、お酒を飲めない人も楽しめるイベントになっています。 |
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30)大連国際ファッションショー(大連国際服装祭) |
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毎年秋に行われる大連国際ファッションショーは、世界各国からファッション関係者を招聘して盛大に行われます。イベント期間中には、ファッションショーをはじめ、商談会、パレードなど行われ、一年の最後を締めくくる最大のイベントで街中賑わいます。 |
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31)夏季ダボス会議 |
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世界各国の政治家や商業界トップ、学者が参加して行われる世界経済フォーラムである夏季ダボス会議が2007年に初めて大連で開催されて以来、2009年の第三回からは、毎年大連での開催が決定しました。非公式の経済フォーラムではあるものの、その影響力は大きく大連市への経済効果や知名度の向上などそのメリットは計り知れません。 |
| 大連ゴルフ指南 |
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32)大連のゴルフ場状況 |
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大連のゴルフ場は、さほど多くはないものの、それでも数年前と比べると、その数、質ともに随分と充実してきました。18ホール以上あるコースで限って言えば、現在5つのゴルフ場があり、数年のうちにさらに数ヵ所建設される予定です。風光明媚な大連はどのゴルフ場も素晴らしく、どのコースを回っても満足してプレーが楽しめるはずです。特に夏場は、湿度が低い為、昼間でも汗をかかずプレーが楽しめます。韓国から近いせいか、週末は韓国人のお客さんが多く、予約がなかなかとれないこともありますので予約は早めに入れた方が無難です。近年は、中国人のお客さんもかなり増えています。 |
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33)大連の気候 |
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大連の気候は大陸性モンスーン気候で日本と同様四季がはっきりしています。日本の仙台とほぼ同じ緯度にある大連は、11月頃からめっきり温度が下がり、ほとんどのゴルフ場が11月中旬から翌年3月中旬までクローズします。(唯一、サブグリーンのある大連カントリーは年間営業しています。)大連の春は遅く、4月でも風が吹くとかなり寒い日がありますので、5月以降のプレーがお勧めです。5月下旬にはアカシアの花が大連の街中に咲き、ゴルフ場でも甘い香りを楽しむことができます。年間平均雨量は、550~1,000m mと少なく、真っ青な海と空が大連のイメージになっています。8月の平均気温が23度と快適な為、大連は、避暑地としても有名で、夏の時期、特に週末はどこのゴルフ場もお客さんで混雑します。 |
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34)ゴルフ場のチェックインの方法 |
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どこのゴルフ場も予約制となります。ゴルフ場に着くとキャディーさんが車からゴルフバックを運んでくれます。靴など必要な物は、あらかじめバックから取っておいてください。お客様は、カウンターで受け付けをしますが、予約した時の名前をお伝えください。中国では日本の漢字が通用しても発音が違いますので、予約時、お客様のお名前を漢字で予約したのか、或いはアルファベットで予約したのか確認しとく必要があります。シーズン時のゴルフ場はかなり込み合いますので、最悪予約が無効にならないように気をつけてください。たいていのゴルフ場が練習場と練習グリーンを備えていますので、時間に余裕をもって本番に備えてください。 |
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35)決算方法 |
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プレーが終わり、最後に受け付けで決算します。基本的に人民元での決算ですが、どのゴルフ場もクレジットカードが使用可能です。ゴルフ場内で消費する費用は、受付の時にもらうカードで全て決算しますので、プレー中は現金を持ち歩く必要はありません。 |
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36)ウェアー・マナー |
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基本的には、日本でのゴルフのマナーとほぼ同じと考えてください。ジーンズや、ボタンが上から下まで付いたウェアー着用でのプレーは許可されません。春や秋でのゴルフの場合、予想以上に寒い日もありますので、風を通さないウィンドブレーカーや、保温性の高いウェアーを用意しとくと安心です。 |
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37)プレーフィー |
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中国でのゴルフプレーフィーは、現地の物価から考えると割高です。平日と土日祝日で値段の差がありますが、平日でも日本円に換算して1万円以上します。但し、特に大連のコースは自然を巧みに利用した素晴らしいコースが多く、日本では数万円以上するかなり高レベルのコースに匹敵することも事実です。 |
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38)キャディーフィー |
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大連のゴルフ場は、どこもキャディーさんが付くことが義務付けられており、セルフでプレーできるゴルフ場はありません。慣れたキャディーさんであれば、残りヤード数など簡単な日本語は話せますので、キャディーさんの指示に従えば、ほぼ問題ありません。キャディーさんへのチップは、基本的に必ず支払わなければならないことになっています。18ホールのプレーの場合、一人のキャディーさんへ50元~100元が目安です。週末などキャディーさんが足りない場合、一人のキャディーさんが2人分のバックを運ぶ場合がよくあります。その場合、通常、一人のキャディーさんへのチップは目安として100元以上になります。チップは、基本的にプレー終了後、直接キャディーさんへ渡します。 |
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39)カーフィー |
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お客様のプレー進行をスムーズにするためか?あるはゴルフ場の収益を増やす為かは定かではありませんが、たいていのゴルフ場が、カートの使用を義務化するようになってきました。カーフィーは、プレー代と別に加算して清算され一台2人乗りのカート利用の場合、100元/人が相場です。 |
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40)現地ゴルフグッズ購入状況 |
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中国でのゴルフグッズは、日本のそれよりかなり割高になります。また、売っているゴルフグッズの多くが、日本製、或いは、日本表示の物が多く出回っています。(大きな声では言えませんが)アンダーグランドの商品も多く出回っており、有名ブランドのクラブやグッズがOEM商品などと言って!かなり格安で手に入れることができます。 |
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41)練習場状況 |
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最近のゴルフ人口の急増には目を見張るものがあります。練習場に行くと中国人・外国人(日本人・韓国人が多い)が熱心に練習している光景を見ることができます。300ヤード近く奥行きのある練習場がほとんどで、自然に囲まれた静かな環境は、まるでコースで練習しているように気持ち良く練習に打ち込めることができます。費用は25元(座席代)+50元/100球が目安です。練習場へは、市内(大連賓館)から約20分程度(タクシー代:約20元)で行けるところに数箇所あります。 |
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42)中国語ゴルフ用語 |
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ゴルフ:高尔夫(gao er fu )
ゴルフ コンペ: 比赛(bi sai)
ファー!:看球(kan qiu )!
ナイスショット:好(hao )球(qiú)
ゴルファー:高尔夫球手(gao er fu qiu shou )
キャディ:球(qiu )童(tong)
ゴルフカート:球车(qiu che)
ゴルフコース:高尔夫球场(gao er fu qiu chang )
ゴルフシューズ:高尔夫鞋(gao er fu xie )
ゴルフボール:高尔夫球(gao er fu qiu )
スコア:得分(de fen)
ペナルティ:犯规罚杆(fan gui fa gan)
アウトオブバウンズ(OB): OB
ホールインワン:一杆进(yi gan jin )洞(dong )
アルバトロス: 标准杆少三杆(biao zhun gan shao san gan )
イーグル:标准杆少二杆(biao zhun gan shao liang gan )
バーディ:标准杆少一杆(biao zhun gan shao yi gan )
パー:标准杆(biao zhun gan )(数(shu))
ボギー:标准杆多一杆(biao zhun gan duo yi gan )
ダブルボギー:标准杆多二杆(bia zhun gan duo liang gan)
アゲンスト:逆风(ni feng )
フォロー:顺风(shun feng )
ゴルフクラブ:球杆(qiu gan )
アイアン:铁杆(tie gan)
ウッド:木杆(mu gan)
パター:推杆(tui gan)
グリーン:果岭(guo ling)
バンカー:沙坑(sa keng)
フェアーウェイ:球(qiu )道(dao)
ラフ: 长(zhang )草(cao)
グリーンフィー:果岭费(guo ling fei)
チップ:小(xiǎo)费(fèi)
アウト:上半场(shang ban chang)(前(qian)九(jiu )洞(dong)
イン:后半场(hou ban chang)(后九(hou jiu )洞(dong ))
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